第二回 火災保険は海上保険とロンドン大火の子

保険というものは、何か困ったものが無ければ生まれません。

火災保険もそうでありました。 1666年ロンドン大火 The Great Fire of London

約13000戸が焼失したといわれています。

 

我が国でもロンドン大火の9年前 1657年 に大きな火事がありました。

場所は江戸城下 明暦の大火 と呼ばれ約10万人無くなったとも言われています。

 

ほぼ同時期の火災でしたが、火災保険はロンドンで生まれました。

これは当時海上保険という制度が十分に機能しており、それを見習って作られたようです。

作った方は相当な儲けになったようですね。

 

開国以降、日本はイギリスを目指すという思想が確かにありまました。

それは日本と同様の島国であるためと言う話を聞いた事があります。

 

この時江戸で保険制度が誕生していたら、世界の縮図が少し変わっていたかもしれませんね。

 

ちなみに江戸ではどのような制度があったかというと、出火させた人を責めないようにしよう という物があったようです。

奇跡の300年とも言われているだけあり、本当に古き良き時代だったのでしょうか。

 

残念ながら現在はそうはいきません。

木造建築の多いわが国では火災保険 そして近年言われている地震保険について考える機会が増えればと思っております。

お隣の台湾では 火災保険に地震保険がセットで標準装備されている話を聞いた事もあります。

同じ不安定なプレート上といった境遇ですので感じるものがあります。

いつか日本もそうなるかも知れませんが、それまではこの二つをよく検討してと言う事になります。



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